ヴィクトリアン9金ゴールドブレスレット
1880年頃のイギリス製。職人技が光る素晴らしい細工のアンティークブレスレットです。立体的で複雑な構造は、見れば見る程どうやって作ったのだろうと不思議に思えてきます。もともとは懐中時計用のウォッチチェーンで、長かったチェーンを後年になって短くし、ブレスレットに仕立てています。このような凝った作りの上質なチェーンは、オリジナルの状態のものだけではなく、ブレスレットとして短くなったものでも、数が少なく高額で取引されています。今後この価格帯での入手は不可能になると予想されます。
地金は9金。やや渋みを含んだ、時を経たアンティークならではの深みのあるゴールドの輝きが魅力です。ブレスレットの全長は19.7センチ。留め具はクリップ式で、ウォッチチェーンの留め具がそのまま使用されています。ブレスレットは主に3つのパーツで構成されています。一番長く大きなパーツは太さが25ミリ×8ミリ。小さめの装飾的なパーツは6ミリ×5.5ミリ。間の多面カットの丸いパーツは5ミリ。空洞の作りではありますが、重量は13.4グラムもあり、手に取るとしっかりと重みが感じられます。これほど古く重量のあるチェーンにしては摩耗も少なく、末永くご愛用いただけます。
※ブレスレットが2つ写った写真では、右のブレスレットが当商品です。
◆ 素材 9金
◆ 年代 1880年頃
◆ 国名 イギリス
◆ サイズ 全長19.7センチ
◆ 重量 13.4グラム
留め具(クリップ)に「9CT」、チェーン部分に「9C」と9金の刻印が2箇所に入っています。アンティーク9金ブレスレットは良い状態です。