アンティークK18ローズカットダイヤジプシーリング
ヴィクトリアン後期1896年のイギリス製アンティークリングです。澄み切った透明感溢れる輝きのローズカットダイヤモンドが3石。たっぷりと水分を含んでいるようなうるうるの光が湧き出て止まりません。100年以上、片時も絶えることなく輝き続けてきた 神秘を感ぜずにはいられません。
宝石が埋め込まれたように留められたジプシーリングと呼ばれるデザインです。ジプシーリングには小さな石が使用されることが多く、これほど大きなダイヤが使用されることはあまりありません。真ん中の一番大きなダイヤは約4.5ミリ、両サイドのダイヤは2ミリ。
地金は18金。ずっしりと厚みのあるしっかりとした作りです。真ん中のダイヤの下部分に小さなカケがあります。(矢印で示した箇所)。表面を浅く削ったようなカケで、ここから割れたりカケが広がるといった心配は一切ありません。肉眼では見えず着用時にもまったく気になりませんが、お買い得な価格でご提供させていただきます。リング自体も使用感が少なくとても良い状態です。毎日気軽にご使用いただける美しいヴィクトリアンジュエリーをお探しの方にお勧めの素晴らしいアンティークリングです。
◆ 素材 18金、ダイヤモンド
◆ 年代 1896年
◆ 国名 イギリス
◆ サイズ 12号(
サイズお直しについて)
◆ 重量 4.7グラム
リングの内側に18金、1896年のイギリスのホールマーク(刻印)入り。アンティークK18ローズカットダイヤモンドジプシーリングは良い状態です。