※こちらの商品はK様限定となっております。
アンティーク14金ローズカットダイヤモンドリング
1900年頃のアメリカ製アンティークリングです。3石の小さなローズカットダイヤモンドが優しく輝く指輪。ダイヤモンドは原石を思わせるカットで煌びやかに輝くというよりは、不規則なファセット面に光を受けると乱反射の渋い輝きを見せてくれます。マーキスシェイプのアンティークリングは存在感のある大きなものが多いのですが、こちらは小ぶりでさりげなく身に着けられます。小ぶりではありますが、シャープなマーキスシェイプと渋い輝きを放つローズカットダイヤが相まって、フェミニンになりすぎず格好良い印象です。
地金は14金。フェイスは縦12ミリ×横4.5ミリ。ダイヤは中央は2.5ミリ、上と下のダイヤは2ミリ。ダイヤは完全な円形ではなく歪な形ですので大体のサイズです。ダイヤは拡大写真でもご覧頂けるようにインクルージョンがありますが、カット面はシャープでアンティークらしい趣のある美しい輝きです。ダイヤの裏は閉じられていますので、裏からは光は入りません。さらっと身に着けられる格好良いリングをお探しの方にお勧めのアンティークダイヤリングです。
● 素材 14金、ダイヤモンド
● 年代 1900年頃
● 国名 アメリカ
● サイズ 12号(
サイズお直しについて)
● 重量 1.9グラム
リングに刻印は入っていませんが、ゴールドテスターにて14金と確認済み。アンティーク14金ローズカットダイヤリングは良い状態です。