アンティーク南フランス18金ダイヤモンド十字架（クロス）ペンダント

1880年頃の南フランスで作られた花のような爪が可愛らしいデザインの十字架ペンダントです。6石のローズカットダイヤモンドが優しく輝く十字架は、とても細やかに丁寧に作られており、不規則なダイヤの形状に合わせて一石一石をゴールドの枠で包み、花びらのような丸い爪先にのせています。小さなペンダントですが、繊細で美しいディテールはいつまでも眺めていたくなります。

地金は18金。十字架のサイズは縦22ミリ×横18ミリ。バチカンまで含めた着用時の全長は28ミリ。ダイヤは1.3ミリ〜2ミリ。ダイヤは裏が閉じられたクローズドセッティングになっておりグレーを帯びていますが、キラリキラリと水面に反射する光のような輝きでアンティークらしい風情があります。大変美しいアンティークペンダントです。※最後の写真は2枚とも一番右のペンダントが当商品になります。


● 素材　　18金、ダイヤモンド
● 年代　　1880年頃
● 国名　　イギリス
● サイズ　　縦22ミリ×横18ミリ（バチカン含まず）
● 重量　　1.4グラム


刻印は入っていませんがゴールドテスターにて18金と確認済み。アンティーク南フランス18金ダイヤ十字架ペンダントは良い状態です。※チェーンは商品には含まれません。